お客様の声
新築 介護支援住宅 S様 続き No.023

今回お届けするお客様の生の声は、
1年前に新築された前橋市のS様です。

S様は、ご両親の介護の為よりよい住宅をと、
大変勉強された上、当社にご相談いただき
新築させていただきました。
S様のお宅では介助生活を快適に過ごすための
工夫が大変すばらしいので、
ご紹介させていただきます。

介護用のトイレ

タンクが無く、自動で水が流れるタイプですので、
流し忘れもなく、汚れが付きにくく、
いつもきれいでいられます。

後ろへの転倒予防の背もたれと手すりが安全を確保してくれます。
床はタイルやフローリングではなく、
あえてビニールシート床材にされたそうです。

掃除をするときに本当に良かったとおっしゃっていました。
ヒヤッと冷たくないのも高齢者にはいいですね。
便器の真横にある既製品のシンクはとても便利です。

清拭(せいしき)用品や数種類の紙オムツなど
沢山置けるように壁に大きな棚も作ってもらいました。
車椅子が中で回ることのできる三帖弱のトイレです。

お風呂場

ドアはアクリル3枚引き戸なので広々と開けられ、
脱衣所からの段差もなく車椅子のまま中まで行けます。

毎日気持ちよく入ってもらうため、
南の一等地にお風呂を持ってきました。
大きなガラス窓の外に広がる田園風景。
まるで露天風呂のような開放感を持たせてくれます。

床のタイルもざらついた、すべりにくいタイルを使用。
また、湯船の後にある数十センチのタイルは
腰掛けられるようになっているので、
介助する家族も、高齢者の方にもとても便利。
この出っ張ったタイルがあれば出入りが安定するそうです。

新築 介護支援住宅 工夫の紹介  S様① No.022 

当社からのコメント

介護のための沢山の工夫をされている
S様邸はいかがでしたでしょうか?

今は働き盛りで元気でいても、いずれ全ての人は歳をとっていきます。
自分が高齢者となったその時にどういったものが必要なのか、
どうすれば歳をとっても快適にすごせるのかを
今から勉強していくのはとても大切なことです。

足腰の弱ってきた高齢者の方や家族にとって、
トイレやお風呂などのごく普通の生活をするためには
大変な労力を伴います。

そういった不便さをより快適にするために、
S様のお宅で実践されている介護に役立つ事柄を少しではありますが、
紹介させていただきました。
S様におかれましては取材を快くお受けくださり、
ありがとうございました。

介護のためのリフォームなど安心できる暮らしのため、
色々とご相談もお受けいたしておりますので、
気軽にご連絡くださいね。